ティエンズ(現AP)からの退会を考えているものの、「手続きが複雑そうで、スムーズに辞められるのかな…」と不安に感じていませんか。
「紹介者との関係が悪化したり、トラブルになったりしないかな…」という心配を抱えている方もいるでしょう。
しかし、正しい手順と注意点をあらかじめ知っておけば、過度に心配する必要はありません。
落ち着いて、着実に手続きを進めていくことが何よりも大切です。
この記事では、ティエンズ(現AP)からの退会を検討されている方に向けて、
– ティエンズ(現AP)を退会するための具体的な手順
– 手続きの際に必ず知っておきたい注意点
– クーリング・オフ制度の活用方法
上記について、解説しています。
一人で悩まず、まずはこの記事で退会の全体像を把握してみましょう。
安心して手続きを終えるためのヒントがきっと見つかります。
ぜひ参考にしてください。
ティエンズ(現AP)退会の基本情報
ティエンズ(現AP)からの退会は、定められた手順に従うことで誰でも手続きが可能です。
「辞めたいのに引き止められたらどうしよう」と不安に思われるかもしれませんが、心配は無用でしょう。
必要な書類を準備し、正式な手続きを踏めば、スムーズに退会できます。
退会手続きが書面で行われるのには、明確な理由があります。
口頭での申し出だけでは、後から「聞いていない」といった水掛け論になりかねないためです。
書面で退会の意思をはっきりと記録に残すことで、あなた自身を守り、余計なトラブルを未然に防ぐという重要な役割を果たします。
具体的には、「ディストリビューター登録解除届」などの正式な書類をティエンズ(AP)本社へ郵送する方法が一般的です。
この書類には会員番号や氏名、署名などを記入します。
また、退会と同時に、未使用製品の返品が可能かどうかを確認することも忘れないようにしましょう。
特に契約から20日以内であればクーリング・オフ制度を利用できる場合があります。
ティエンズ(現AP)とはどんな会社?
ティエンズジャパンは、2023年7月1日に株式会社AP(アプライド・プレジャー)へと社名を変更した企業です。2007年に日本で設立され、栄養補助食品やパーソナルケア製品を取り扱うネットワークビジネス(連鎖販売取引)を展開してきました。主力商品には、水素サプリの「ハイパーエイチネオ」やスキンケア製品の「WLUフェイスシリーズ」などがあり、多くの会員に愛用されています。この会社は、中国に本社を置くグローバル企業「天獅集団(TIENS Group)」の日本法人という特徴を持つ企業でした。東京都中央区銀座に本社を構え、会員(ディストリビューター)が口コミなどで製品を紹介し、新たな会員を募ることで組織を拡大していくビジネスモデルを採用しています。健康と豊かな暮らしの実現をサポートすることを理念に掲げ、会員による直接販売形式で事業を運営しているのです。
ネットワークビジネスとしての位置づけ
2022年4月1日に株式会社APへ社名を変更したティエンズは、ネットワークビジネス、いわゆるマルチレベルマーケティング(MLM)という販売形態を採用する企業です。これは日本の法律において、特定商取引法で定義される「連鎖販売取引」に該当します。会員は、サプリメントや化粧品といった主力製品を自ら愛用しながら、その魅力を知人や友人に口コミで伝えることで新たな会員を勧誘し、自身の販売組織を広げていくのが基本的な活動といえるでしょう。報酬は、自身の製品販売による利益に加え、自分が紹介した会員たちのグループ全体の売上実績に応じてボーナスが支払われる仕組みが大きな特徴となっています。このビジネスモデルは、消費者保護の観点から特定商取引法によって細かくルールが定められており、強引な勧誘や虚偽の説明は厳しく禁じられています。退会手続きを進めるにあたり、まずは自身がこの連鎖販売取引の当事者であるという位置づけを正しく理解しておく必要があります。
ティエンズ(現AP)の製品購入方法
ティエンズ(現AP)の製品を購入するには、原則として会員登録が求められます。主な購入方法は、あなたを紹介した人物(アップライン)を通じて注文するか、もしくは会員専用のオンラインシステムを利用する2つのパターンです。会員登録を済ませると、標準小売価格から割り引かれた会員価格で製品を入手できるため、継続的な愛用者にとってはメリットのある仕組みになっています。人気のサプリメントや化粧品ブランド「Aprotie(アプロティ)」なども、この会員価格の対象となるでしょう。一方で、ビジネス活動を目的とした「NaturalClubメンバー」として登録する際には、初期費用として数万円単位の製品パッケージ購入が条件となることが一般的です。この初回購入が、自身の消費量を上回る在庫を抱える原因となり、退会を考えるきっかけになるケースも少なくありません。製品購入が会員資格と密接に結びついている点を、まず理解しておくことが重要です。
ティエンズ(現AP)の退会手続きの流れ
ティエンズ(AP B&H)の退会手続きは、所定の「退会届」を会社へ提出する書面での手続きが基本となります。
電話や口頭での申し出だけでは正式な退会処理が完了しないため、少し手間だと感じるかもしれませんが、確実に会員資格を解消するための重要なステップです。
まずはこの基本的な流れをしっかりと把握しておきましょう。
なぜ書面での手続きが必須なのでしょうか。
それは「退会を申し出た」「聞いていない」といった、後々のトラブルを未然に防ぎ、あなたが正式に退会したという明確な記録を残すためです。
口約束だけでは、意図せず会員資格が継続されてしまうリスクも考えられます。
あなた自身を守るためにも、会社が定めた正式な手順を踏むことが何よりも大切なのです。
書面での手続きと聞くと、少し難しく感じる方もいるかもしれません。
しかし、必要な書類を準備し、正しい手順に沿って提出すれば、滞りなく手続きを進めることが可能です。
以下で、退会届の入手方法から提出までの具体的なステップを詳しく解説していきます。
クーリングオフ制度を活用した退会
ティエンズ(現AP)と契約後すぐに考え直したい場合、最も有効なのがクーリングオフ制度の活用です。この制度は特定商取引法で定められた消費者の権利で、契約書面を受け取った日から起算して20日以内であれば、理由を問わず無条件で契約を解除できる仕組みになっています。手続きは必ず書面で行う必要があり、ハガキなどに契約年月日、商品名、契約金額、販売会社名、そしてご自身の氏名と住所を記入し、「上記の契約を解除します」と明確に記載してください。送付する際は、後のトラブルを避けるためにも、配達記録が残る特定記録郵便や簡易書留を利用するのが賢明な選択でしょう。クーリングオフが成立すれば、支払った登録料や商品代金は全額返金されますし、商品を受け取っていても返送料はティエンズ(現AP)側が負担することになります。まずは契約書の日付を確認し、迅速に行動を起こしましょう。
一般メンバーの退会手順
クーリングオフ期間を過ぎた一般メンバーがティエンズ(現AP)を退会する場合、所定の「退会届」を会社へ直接提出する手続きが必要になります。この退会届は、ティエンズの公式サイトからPDF形式でダウンロードするか、カスタマーサービスへ問い合わせて郵送してもらうことで入手できます。書類には氏名、住所、会員番号などの情報を正確に記入してください。特に会員番号は本人確認に不可欠な情報となるため、会員証などで事前に確認しておくと手続きが円滑に進むでしょう。記入が完了した退会届は、後のトラブル防止の観点から、配達記録が残る特定記録郵便や内容証明郵便を利用して本社宛てに郵送するのが最も確実な方法といえます。紹介者への連絡は必須ではありませんので、ご自身の判断で進めて問題ありません。書類提出後、1ヶ月程度で手続きが完了するのが一般的です。
NaturalClubメンバーの退会方法
ティエンズ(現AP)の製品定期購入サービスである「NaturalClub」の解約には、所定の書面手続きが求められます。このプログラムから退会するためには、AP JAPAN合同会社が定める「NaturalClub解約届出書」を提出しなければなりません。この専用書類は、公式サイトからダウンロードするか、会社のカスタマーサービスへ連絡して入手することが可能です。届出書に必要事項を漏れなく記入した上で、AP JAPAN合同会社の本社宛てに郵送しましょう。手続きで最も注意すべき点は、毎月設定されている解約の締切日です。この期日までに書類が会社に受理されないと、翌月分の製品が自動的に発送され支払い義務が生じるため、余裕を持った行動が不可欠となります。この手続きは定期購入契約の解除であり、ディストリビューター資格自体を辞める際は別途「解約届」の提出が必要になるので確認してください。
退会時に注意すべきポイント
ティエンズ(現AP)の退会手続きを円滑に進めるためには、事前に把握しておくべき重要なポイントがいくつかあります。
特に、あなたを紹介してくれたアップラインとの人間関係や、製品購入に関する金銭的な問題をクリアにしておくことが、トラブルを避ける上で非常に大切です。
感情的にならず、冷静に準備を進めることが円満な退会への近道でしょう。
なぜなら、ティエンズのようなネットワークビジネスは、友人や知人といった身近な人間関係を基盤にしていることが多いからです。
そのため、退会の意思を伝えることで、これまでの関係が気まずくなったり、こじれてしまったりする可能性も否定できません。
金銭面での確認を怠ると、後々まで問題を引きずる原因にもなってしまいます。
例えば、アップラインに退会を申し出た際に、強い引き止めに遭うケースは少なくありません。
また、クーリング・オフ期間を過ぎた製品の返品ルールや、定期購入(オートシップ)の解約タイミングなどを規約で確認しておくことも重要でしょう。
これらの点をあらかじめ整理しておけば、あなたの精神的な負担を大きく減らすことにつながります。
法的に無効な引き止めに注意
ティエンズ(現AP)の退会を申し出た際、紹介者やアップラインから強い引き止めに遭う可能性があります。「もう少し続ければ成功できるのに勿体ない」「今辞めたら投資が無駄になる」といった言葉で将来への期待を煽ったり、「人間関係が悪くなる」「チームを裏切るのか」などと心理的な圧力をかけたりするケースも報告されているようです。しかし、こうした行為は特定商取引法第38条の2で禁止されている「連鎖販売契約の解除等の妨害」に該当する可能性が非常に高いでしょう。具体的には、退会させないために不実のことを告げたり、威迫して困惑させたりする行為は明確に違法となります。もし不当な引き止めに遭った場合は、決して感情的にならず、冷静に退会の意思を伝えることが肝心です。話し合いで解決しない場合は、内容証明郵便で退会届を送付し、記録を残す方法が有効な手段です。一人で対応するのが不安な場合は、国民生活センター(消費者ホットライン188)へ相談してください。
書類の不備がないか確認する
ティエンズ(現AP)からの退会を円滑に進めるためには、提出書類に不備がないか細心の注意を払う必要があります。特に「退会届」やそれに類する書類は、手続きの根幹をなす重要なもの。まず、ご自身の氏名、住所、連絡先、そして最も重要な会員番号(ディストリビューター番号)が正確に記載されているか、契約書と照らし合わせて何度も確認しましょう。記入漏れや誤字があると、本人確認ができずに手続きが大幅に遅延する原因となります。退会する意思を明確に示す一文も忘れずに記載してください。日付の記入と署名・捺印も必須項目でしょう。書類を提出する前には必ずコピーを取り、手元に保管しておくことを強く推奨します。郵送の際は、送付した証拠が残る特定記録郵便や簡易書留を利用すると、後のトラブルを避ける上で非常に有効な手段です。完璧な書類の準備が、スムーズな退会への第一歩となります。
返金トラブルを避けるための対策
返金に関するトラブルを未然に防ぐためには、手続きの証拠を確実に残すことが最も重要です。まず、契約書や製品購入の領収書、提出する退会届のコピーは必ず手元に保管してください。書類を郵送する際は、送付の事実と内容を法的に証明できる「内容証明郵便」を利用するのが最も確実な方法といえます。費用を抑えたい場合でも、せめて配達記録が残る特定記録郵便やレターパックなどを活用しましょう。また、紹介者や会社との電話での会話は録音し、メールやLINEでのやり取りはスクリーンショットで保存しておくことが有効な自己防衛策となります。特定商取引法で認められた権利を主張する際、これらの客観的な証拠は「言った、言わない」という不毛な争いを避けるための強力な武器になるのです。万が一、返金が滞るような事態に陥った際は、集めた証拠を持って消費者ホットライン「188」や弁護士へ相談する準備を進めてください。
退会後のサポートと対応
ティエンズ(現AP)を正式に退会すると、原則として会社からのサポートや連絡は一切なくなります。
退会後の対応について不安を感じる方もいるかもしれませんが、手続きが完了すれば会員としての関係は完全に終了するため、ご安心ください。
これは、退会によってあなたと会社との間の契約が正式に解除されるためです。
会員でなくなるということは、製品購入やビジネス活動に関するサポートを受ける権利を失うと同時に、会社からの連絡や勧誘に応じる義務もなくなることを意味します。
ビジネス活動から完全に離れたいと考えている方にとっては、一つの区切りとなるでしょう。
具体的には、会員専用の問い合わせ窓口の利用や、製品に関するアフターサポートなどは受けられなくなります。
もし退会後にもかかわらず、以前のアップラインや知人から勧誘などの連絡が来た際には、きっぱりと断る姿勢が大切です。
あまりにしつこい場合やトラブルに発展しそうな場合は、一人で抱え込まず、消費生活センターなどの専門機関へ相談することも検討しましょう。
退会後のサポート体制について
ティエンズ(現AP)の退会手続きが正式に完了した場合、会社側からの積極的なアフターサポートは基本的に期待できないと考えておくべきでしょう。会員契約が解消された時点で、会社との関係は終了したとみなされるためです。退会手続きに関する書類の受理確認など、事務的な問い合わせであればカスタマーサービスが対応してくれることもありますが、それは退会後の生活を支えるサポートではありません。
万が一、退会したにもかかわらず元々の紹介者から連絡が来たり、返金に関するトラブルが発生したりした際には、当事者間での解決が難しいことも考えられます。そうした問題に直面した場合は、一人で抱え込まずに公的機関へ相談しましょう。消費者ホットライン「188」へ電話をかけると、専門の相談員がいる最寄りの消費生活センターを案内してくれます。中立な立場から具体的な解決策を助言してくれるため、心強い味方になるはずです。
消費者センターへの相談方法
ティエンズ(現AP)との間で退会に関するトラブルが発生し、当事者間での解決が難しいと感じた場合は、消費生活センターへ相談しましょう。全国どこからでも「消費者ホットライン(局番なし188)」に電話をかければ、最寄りの相談窓口を案内してくれます。相談は無料で、専門の相談員が公正な立場で話を聞いてくれるので安心です。相談する際は、契約書や製品、勧誘された際のやり取りを記録したメモなど、経緯がわかる資料を手元に準備しておくと、話がスムーズに進むでしょう。どういった対応策があるのか、具体的な助言をもらえるため、一人で抱え込まずに専門家の力を借りることが問題解決への近道になります。秘密は厳守されるので、少しでも不安があれば気軽に利用してみてください。
ティエンズ(現AP)退会に関するよくある質問
ティエンズ(現AP)の退会手続きを進める上で、「違約金はかかるのか」「クーリング・オフは今からでも使えるのか」など、様々な疑問や不安を抱えている方もいるでしょう。
ここでは、退会に関して多くの方が疑問に思う点について、一つひとつ丁寧にお答えしますので、あなたの不安解消に役立ててください。
退会というデリケートな手続きだからこそ、金銭的なペナルティや今後の人間関係への影響が気になってしまうのは当然のことです。
特に、契約時の説明が曖昧だった場合や、周囲から様々な情報を耳にすることで、何が正しい情報なのか分からなくなってしまうケースも少なくありませんでした。
例えば、「解約手数料や違約金は発生するのですか?」といった金銭的な質問は非常に多いです。
また、「未使用の製品は返品できるのでしょうか」という疑問や、「一度退会すると二度と再登録はできないのか」といった将来に関する質問もよく寄せられます。
さらに、「しつこい引き止めにあった場合の対処法」や「家族名義で契約している場合の手続き」など、個別の状況に応じた悩みを持つ方もいらっしゃるでしょう。
クーリングオフの期限を過ぎた場合の対処法
クーリングオフ期間である契約書面受領日から20日間が過ぎても、ティエンズ(現AP)を退会することは可能ですから、諦める必要はありません。この場合の手続きは「中途解約」にあたり、特定商取引法で認められた正当な権利となります。連鎖販売取引(ネットワークビジネス)では、いつでも将来に向かって契約の解除ができるのです。また、製品の返品に関しても道が残されています。入会から1年未満で、かつ製品の引き渡しから90日以内の未使用品であれば、定価の9割で返品できる可能性があります。退会手続きは書面で行うのが確実であり、やり取りの証拠を残すために内容証明郵便で送付すると安心でしょう。万が一、手続きがうまくいかない場合や不当な引き止めに直面した際は、一人で悩まずに国民生活センターや消費生活センター(消費者ホットライン「188」)といった専門機関へ相談しましょう。
退会後の製品返品についての疑問
ティエンズ(現AP)を退会した後でも、手元に残った製品の返品は特定商取引法に則って可能です。クーリング・オフ期間である契約書面受領から20日間を過ぎた場合でも、中途解約に伴う返品制度が利用できるかもしれません。
この制度を利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。具体的には、入会後1年未満であること、商品を受け取ってから90日以内であること、そして製品が未使用・未開封であることが求められます。また、ご自身で商品を再販売していないことも条件となるでしょう。返金額は購入代金の全額ではなく、法律で定められた上限である代金の90%が目安になります。
返品を検討している場合は、まずティエンズの公式窓口へ連絡し、所定の手続きについて確認することが大切です。返品可能な期間には限りがあるため、不要な製品をお持ちなら、できるだけ早く行動に移してください。
まとめ:ティエンズ(現AP)の退会方法で悩むのは終わりにしましょう
今回は、ティエンズ(現AP)からの退会をスムーズに進めたいと考えている方に向けて、
– 具体的な退会手続きの流れ
– 手続きの際に注意すべきポイント
– 円満に退会するためのコツ
上記について、解説してきました。
ティエンズの退会は、正しい手順と注意点を理解すれば、決して難しいものではありません。
「手続きが複雑そう」「トラブルなく辞めたい」といった不安を抱えている方もいるでしょう。
しかし、本記事で解説したステップに沿って進めることで、スムーズな手続きの完了が可能です。
もし退会を決意したのであれば、まずはこの記事で紹介した手順をもう一度確認してみましょう。
必要な書類や連絡先を把握するだけでも、次の一歩がぐっと踏み出しやすくなるはずです。
これまでの活動で得た経験や学びは、決して無駄にはなりません。
退会するという決断も、ご自身が考え抜いた末の尊い選択でした。
この手続きを終えれば、新たな気持ちで次のステージへと進むことができます。
肩の荷が下り、より自分らしい時間を見つけるきっかけになるかもしれません。
さあ、まずは退会届の準備から始めてみませんか。
筆者は、あなたの新しいスタートを心から応援しています。

